ドリーブンに通ってから私は「自分自身に勝てる」ようになりました。弱い自分に「まだできる」と言えるようになりました。私だけだったら絶対に変わることはできなかったし、自分を認めることはできなかったです。どうすれば合格できるのか、勉強の仕方や考え方などアドバイスをもらいながら、コツコツ学び続けて第一志望の合格をつかむことができました。小さい頃から憧れていた高校だったので合格した瞬間は人生で一番嬉しかったです。

娘の第一志望校への 思い入れが強く、気持ちが空回りし、勉強が手につかない時や落ち込む時もありましたが、最後まで諦めずに勉強を続けられたのは、ドリーブンの先生方の支えがあったからだと思います。「合格」を手にした娘を見られて、とても嬉しかったです。ありがとうございました。

ドリーブンの良いところは、何より先生がアツいことです。わたしは将来やりたいことや入りたい高校、その理由が全然なかったので、出願直前まで志望校が決まらなかったり、家庭内で沢山もめることもあったりと自分への負荷が大きく、絶対に単独では乗り越えられなかったと思います。先生の一言ひとことがわたしを強くするための一つのステップになりました。
自分嫌いなわたしですが、今なら少しほめてあげられそうなのは、ここに来るキッカケを作ってくれた友達とドリーブンの先生と、ダメダメなわたしをここまで育てて信じてくれた父親と母親のおかげだと思います。目を背けていたり気づけなかった事実をドリーブンでは見つめ直すことができました。

高校に合格し、まずほっとしました。受験勉強を始めるのが遅かったので思っていた学校に入ることは難しかったですが、このことを踏まえて３年後には納得いく進路に進めるように努力を続けてもらいたいと思いました。先生方にはたくさんのアドバイスをいただき合格できましたこと、感謝しております。ありがとうございました。

これから先、医療においてチーム医療がとても大切になってくると思ったため、医療関連の学科があり、カリキュラムにもある関連職種連携教育により、４年間で「チーム医療・チームケア」を学ぶことができる国際医療福祉大学を選びました。合格を手にして、家族や先生、友達などたくさんの人に感謝の気持ちがこみ上げてくると同時に、自分の力で第一志望校に合格できたことがとてもうれしいです。
部活にばかり力を入れて勉強をあまりしていなかったので、ドリーブンに入塾して勉強習慣が身につきました。教材を通して自分の苦手分野と得意分野が分かり、苦手分野を克服することができました。AI教材のatama+は解説が詳しいので、何が原因で間違えているのか、どうやったら解けるのか、理解できたと思います。

いつも赤点ギリギリだった息子が「大学に行きたい」と言ったときはびっくりしました。ドリーブンに入れていただき、映像の授業をちゃんと指導してもらえるか不安はありましたが、真面目に取り組んでいる姿や、一生懸命苦手な英語に取り組んでいる姿、毎回先生方がアドバイスをくださり、その日やることを自分でしっかり認識させているのを聞いていて安心していました。
ドリーブンにもっと以前から入っていたらと思いました。なんとか志望大学に入ることができ、よかったです。いろいろな先生方に関わることができ、短い間でしたが本当に感謝しております。ありがとうございました 。息子が、「 何かあったらドリーブンに連絡していいよ」とニコニコして言っていました。その安心感がまた息子の支えになるのかもしれません。