こんにちは！
個人最適化学習塾Dreaven（ドリーブン）小手指校です！

本日は「効果的な勉強方法」についてお話していきたいと思います。

個人最適化学習塾Dreavenでは、一人ひとりの学習をコーチがフォローしていくことで、効果的な学習を進めていくことができます。
ポイントは「目に見える行動」を意識すること。

【問題演習】ひとまとまりごとに丸付けをする
問題集を解いていると、どうしても後回しになりがちな丸付け。
学習の目的が「問題集を進めること」になってしまっていると、後回しにしがちです。
しかし、「問題演習を通して、問題を解けるようにすること」が目標であれば、こまめに丸付けをすることで、早い段階で間違いに気づけ、正しい解き方を身に付けることができます。


（解答を見ながら丸付けをしています！）

【暗記】書いて覚える
英単語や漢字などは書いて覚えることが有効です。
書いて覚えることの非効率さなどが言われることもありますが、特に書いてアウトプットする機会が多い英単語や漢字は「手で覚える」くらいに書いて練習することも大切です。書いてアウトプットするものは、書けなければ覚えられていないのと同じですからね…


（ルーズリーフにびっしり英単語を練習しています！）

【現代文】本文に書き込みをしながら解く
こちらは現代文の学習をしている高校生。
授業を受けながら、本文に様々な書き込みをしています。
ただ目で追いかけるだけでなく、手を動かすことによって、文や段落の関係や役割を把握し、スピードをもって読み進める「アクセル」を踏むところと、内容をしっかり理解するために「ブレーキ」をかけて読むところを使い分けることもできるようになります。

（本文に線を引いたり、さまざまな書き込みをしています！）

「目に見える行動」を意識することで、何を継続し、何を改善（KAIZEN）するとよいかが明確になります。
（「KAIZEN」について気になる方は、調べてみてくださいね）

今日の学習の様子から「効果的な学習」について、少し紹介いたしました。
Dreavenでは、効果的な学習が身につくように講師がコーチングしていきます！

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