夢に向かって意欲を持ち
自ら進んでいける
子どもを育てる
ドリーブンが大切にしているのは、
子どもの夢や目標。
夢や目標があれば、
子どもはその達成に向けて努力は惜しまないと
ドリーブンは考えているからです。
「勉強しなさい！」と言わなくても進んで勉強し、
自ら成績を上げられる子どもを育てること。
先生や親の「管理」なんて必要ない、
自ら考え学び進められる子どもを育むことが
ドリーブンの目指す教育です。
そんな自走できる子どもを
一人でも多く世の中に
輩出していきたいと願っています。
プロコーチと一緒に
学習姿勢を変える！
自走できるまでの３ステップ
まずは小さな目標から
スタート
「夢や目標なんて考えたことがない」というお子さまでも大丈夫！
ドリーブンで目標を発見し、勉強のきっかけをつかむ仕組み
-
PDCAノート「できるようになること」「必要な行動」を記入しコーチに伝えます。責任感が生まれ目標達成しやすくなります。 -
テスト前の学習計画テスト前に目標点数と行動計画を考えます。行動計画は途中で振り返りを行い、修正・改善する力を身につけます。 -
コーチング指導対話しながら一人ひとりの目標を引き出します。次第に自力で目標や計画を立てられるようになります。
目標達成の積み重ねで
自己肯定感アップ！
小さな成功体験を積み重ねることで
夢や目標のスケールが大きくなり、やる気もUP！
先生や親は「管理」しない
自ら勉強できるステージへ
前進する力の源は子ども自身が描く夢や目標
必要なことを自分で考え計画的に勉強！
学習姿勢が変わった先輩の声
最後までやり切る責任感が生まれる
最初は目標の決め方も分からなかったですが、今では「何分以内に問題を解く！」など時間制限の目標を立てています。先生に言われて勉強するのではなく、自分で目標とやるべきことを全部考えるので、「ちゃんとやろう！」とやり切る責任感が生まれます！
中学２年生 Fさん
最初は目標の決め方も分からなかったですが、今では「何分以内に問題を解く！」など時間制限の目標を立てています。先生に言われて勉強するのではなく、自分で目標とやるべきことを全部考えるので、「ちゃんとやろう！」とやり切る責任感が生まれます！
勉強の量と質が格段に上がり成績アップ！
入塾したての頃より勉強の量と質、そして成績も上がりました。勉強は１日２時間が限界だったのに今では８時間できるようになりました。授業中に先生が言った大切なことをメモしたり、ノートを後で見返せるようにまとめたり等の工夫が成績アップにつながっています！
中学３年生 Tさん
入塾したての頃より勉強の量と質、そして成績も上がりました。勉強は１日２時間が限界だったのに今では８時間できるようになりました。授業中に先生が言った大切なことをメモしたり、ノートを後で見返せるようにまとめたり等の工夫が成績アップにつながっています！
時間があっという間に過ぎる高い集中力
疲れた時や眠い時でも、自分で決めた目標があるから頑張ろうと思えて集中力が上がります。ドリーブンに入るまでは１日２時間しか勉強できなかったのに、今は４時間でもあっという間です！勉強時間が増えて集中力も上がって勉強の中身も濃くなっていると感じます。
高校２年生 Hさん
疲れた時や眠い時でも、自分で決めた目標があるから頑張ろうと思えて集中力が上がります。ドリーブンに入るまでは１日２時間しか勉強できなかったのに、今は４時間でもあっという間です！勉強時間が増えて集中力も上がって勉強の中身も濃くなっていると感じます。
自ら考え行動することが
習慣化する！
PDCAノートとは
